こんにちは。
暮らしづくりアドバイザーのリコこと、高橋紀子です。
家族で映画を観に行ってきました〜♪
家族４人で映画観るのって、
そうえいば初めてだったのですが、
「ラ・ラ・ランド」観てきましたよ。
小２の息子に字幕映画はどうなんだ？
と思ったんだけどね（読めないよねーって、笑）
予告の映像を見せたら、
車がたくさん出てくるところが気に入ったらしく
「絶対見たい！」と息子が言ってたので、
ならば！ということで行ってきたわけです(^ ^)
車大好きな息子。この映像には大興奮！
普通、子供に合わせた映画観るでしょーって
ところを自分たちが観たい映画を子供と観るって、
私たちは夫婦は
やっぱり変わってるかもしれません。
私と主人はこの映画を観るのは２回目。
アメリカ映画を普段観ない主人が
尊敬する人の勧めで観たところ
ハマってしまった映画なんですよ〜。
ぜひまた観たいということで
行ってきたのですが、
この映画・・・
１回見るだけじゃ良さがわからないかも！
奥の深い映画でした。
１回目はダンスや衣装、映像の撮り方が
すごいと感動したのですが、
ストーリーもとっても素敵で、
前は気がつかなかった
細かいところに気がついたら、
ますますこの映画のファンに♡
子供達も最初のオープニングの
ダンスには大喜びで、
終わった後もその話で
盛り上がってましたねー。
「セブとミアは兄妹でしょ。
一緒のお布団で寝てたもんね♩」
という息子に対して、
「なわけないやろ」
と突っ込む小五の娘とのやりとりが笑えたなぁ。
娘は、
「字幕２行は読めなかった。
わかんない漢字もあるからねー」とも（笑）
子供達を大人が愉しむ映画に
連れて行ってよかったこと。
・一緒に映画の話をすることができるようになった♩
・サントラも喜んで聴いてる♩
・また行きたいといっている♩
・大人とは違う目線で愉しむことができる♩・・・と私が気がつけたこと
字幕読めなかったら
楽しくないよねーって普通思うけど、
息子は字幕なんて読まないし、
必要ないらしい。
大好きな車をたくさん見れて、
オープンカーかっこいいなーって
感じるだけで楽しいのね。
（想像以上に長かったみたいだけど、笑）
息子憧れのオープンカー♩
無理して子供映画を観に行かなくても
いいんだなーって、
嬉しく思ったのは内緒ですけどねー。
（観に行ったことないけれど・・・）
帰りの車で♩
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