「冬だということを忘れて過ごせる家」のつくり方教えます!

こんにちは!
暮らしを愉しむ家づくり、ナチュールホームの
ライフスタイルアドバイザーの高橋紀子(リコ)です。

今日は家の快適さについて
ちょっとお話したいと思います。

ナチュールホームの家の快適さは冬にわかる?

ナチュールホームの家は最初は
雰囲気を気に入ってくださることが多いのですが、
この時期に痛感していただけるのが、
実は性能の高さなんです。

性能というといろいろと難しそうですが、
この時期でいえば、「暖かく過ごせる」ということ。

S様のお家の玄関。入った瞬間からほんわか暖かいです♩

S様の家も玄関からほんわか暖かいです♩

例えば、
ナチュールホームで9年前に建築した
我が家の場合は、

玄関を入った瞬間から暖かく、
LDKはもちろん、
トイレに行っても、
2階に移動しても、
温度はほとんど変わりません。

室温は21℃〜22℃くらいに
設定しているのですが、
このくらいの温度だと、
私にとっては暑くも寒くもない
ちょうどいい温度。

この温度設定は
暑がりの息子にとっては暑いらしく、
いつも薄着です。
そしてもちろん裸足です(笑)

家族みんな裸足(笑)

家族みんな裸足(笑)(先日のフェイスブックの投稿より♩)

「寒い冬だということを忘れて過ごすことができる」
そんな言葉がぴったりの環境です。

吹き抜けがある家は寒い?

「吹き抜けがある家は寒いと思ってました!」

そんなお話をよくお聞きします。
我が家にもLDKの真ん中に
6帖の吹き抜けがありますが、
全く寒さを感じません。

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もう少し言えば、
吹き抜けがあるので
家中が暖かくなるのです。

吹き抜けのおかげで、
リビングにあるエアコン1台で
2階の奥の部屋まで暖かですよ。

健康のことを考えるとやっぱり暖かい家

部屋の温度差がないということは
快適なだけでなく、
健康面でも大切なこと。

お風呂上がりに、
寒いことが原因で
風邪を引くこともありません。

高齢者の方によくある
ヒートショックも防ぐことができます。

その他にも結露の発生を防いだり、
家の耐久性も高くなるという
見逃せないメリットもありますよ。

寒さによるストレスを感じることなく
快適に過ごせることで
おうち時間が楽しくなり、
ますます家に愛着が湧くと感じています。

お話よりも、体感してみることが一番わかりやすい!ということで、
2月19日(日)「あったかハウス体感会」
ナチュールホームのショールームで開催します。

あったかい家のつくり方おしえます!

実際にショールームで暖かさを
体感していただきながら
おうちの話をしませんか?

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なぜあったかくて省エネで暮らせるのか、
実際使っている設備や材料をお見せしながら
お伝えいたしますね。

OB様の暮らしについても
様々な事例をもとにお話できますので
興味のある方はお気軽にお尋ねください!

もちろん、そんな難しい話わかんない・・・
という方には、
家での過ごし方を経験を元に
お伝えさせていただきますので
暮らしについて楽しくお話しましょう♩

「あったかハウス体感会」について詳しくはこちら

また、我が家の冬の過ごし方について
ブログ内でもお伝えしていきますね〜

よろしかったらこちらもどうぞ♩

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プロフィール
プロフィール 高橋紀子
暮らしづくりアドバイザー:ナチュールホーム
名古屋生まれ名古屋育ち。岐阜県羽島市にある住宅デザイン施工会社、ナチュールホームを主人と経営。結婚後最初に住み始めたアパート暮らしをきっかけに、「暮らしやすさ」「自分らしさ」「健康」を大切にした家を考えるように。

その後に建てた家で家族4人(夫・長女12歳・長男9歳)と日々の何気ない暮らしを愉しみながら過ごしています。趣味は日常の何気ない幸せを撮ることと、心地いい場所を探し訪れること。経年を楽しむ暮らしや主婦目線の家づくりについて情報を発信しています。

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